バルセロナのブログ
全て
2008年08月13日(Wed) 00時00分 by el mundo
彫金体験

彫金教室の一日体験へ行ってきた。もともとはジュエリー好きの妹のために調べ始めた彫金だが、面白そうで私まで興味津津。彼女は平日仕事なので今回はお友達と。朝11:00に教室へ。最初に教室やコースの説明を受けてから、いよいよ体験開始。

何を作りたいか聞かれたので、クロスのペンダントを希望。直線だから簡単だろうと考えたのだが、大きな間違いだった!クロスの場合、縦1本、横2本、チェーンを通す部分と、計4つのパーツを作らなければならないのだった。それぞれ、地金に形を書き、糸のこで切り出し、形を整え、溶かしてくっつけ、磨き、磨き、磨き・・・

長さと太さを揃え、直角にくっつけるのが肝だが、これが大変難しい。次第に何がまっすぐか、何が直角か、感覚も麻痺してくる。先生のチェックは厳しく、妥協は許されないので何度もダメだしされる。ぎりぎりまで細いデザインにしたのも難易度を上げた要因。何度もパーツを取り落としながら、ヤスリで爪のカルジェルまでガンガン削りながらも頑張る。ジルコニアを入れ、イニシャルを刻印して作業終了。

昼ごはんも食べず、トイレにも立たず、ひたすら作業すること7時間経過。空腹と疲労でヘロヘロになりながら完成させたのがこれです。

IMGP7682 (724x1024)


ジルコニアを入れる穴は先生に開けてもらったが、それ以外は全部自分で作ったぜぃ!改めて見ると磨き残しもあるけれど、生まれて初めて作ったにしては上出来では?と自己満足。今日一日がキラキラ輝くジュエリーとして残る。彫金は素敵だなぁ。また行きます。今度は妹と。

にほんブログ村 写真ブログへ

コメントを書く
2008年08月13日(Wed) 00時00分 by gyuのバルセロナ便り
Mallorcaの思い出 16  一人だけの浜辺

Toniaの別荘はアルタから車で15分くらいのCala Caladaところで、、彼女がボートを置いてあるところだが、港のあたりは繁華街になっていて、たくさんのレストランやバル、ホテルがある。

そこから少し松林に入った、Cala Gatoというビーチのすぐ上に彼女の別荘がある。松林に囲まれた、かなり大きな家だ。
Toniaのお父さんが8人の子供たちがゆったりできる広さにと建てた別荘だが、今はTonia以外全員が各々自分の別荘をマヨルカに持っているのだそうで、この家は彼女が独占できる。

ベッドルームは一階に3つ、二階に5つもある。テラスもいくつもあって、これはリビングの外にあるテラス

庭からすぐ下のビーチに降りてゆける。小さなビーチだけれど、朝7時8時では人もほとんどいない

遠浅の砂浜で、岩の近くはサンゴ礁になっていて、海藻がへばりついていて、魚がいっぱい。それは素敵だ

家から浜とは反対側に歩いてゆくと、松林の向こうに素敵な景色が広がる







そして






ほとんど人の来ない小さな浜辺がある



その水のきれいなことと言ったら!










ここは砂浜ではなく小さな石の浜




丸くかわいい石をたくさん拾った。マヨルカの思い出に。


浅瀬に立っていたら、足がチクッと傷んだ。クラゲ?

目を凝らして水の中を見ると、5センチくらいの小さな熱帯魚が私の足に10匹位群がっている。
カに食われて引っ掻いたところが切れた傷口めがけて、その魚が食べに(?)来るのだ!
足を動かして追い払っても、すぐまた群がってくる。結構痛い。おいおい、君たちは肉食か?
私が死体だったら、かなり食われているだろうな。

この小さな浜辺は大好きだった。時間がもう少し遅くなると、例によってどこからか人が集まってくるが、朝のうちは私一人でそれは気持ちがよかった。
帰る日の朝も、1時間ほど泳いだり潜ったり、うっとりする時間を過ごした。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  

コメントを書く
2008年08月11日(Mon) 00時00分 by gyuのバルセロナ便り
Mallorcaの思い出 15 アルタの町で見かけた扉
アルタの町で銀行に行く必要が出てきた。
道順を教わって、一人でてくてく出かけてみる。もちろん銀行はすぐわかり、無事お金をおろすと、もうかなり日が傾いていたけれど、まだ通っていない通りを歩いてみた。
小さな町なので、方角がわからずに歩いて行っても、やがては町はずれに出る。迷ってもたかが知れている。
知らない道をさんざん歩いて、石造りの古い町を堪能した。






細い道をひょいと曲がったら、また教会があった


そっと内部に入ってみる






教会を出て、また別の道を行ってみる








古い扉が面白い









......



これはなんの顔かしら


この小さな町には一人も日本人がいない。中国人が2人ほどいるらしい


どこのあたりを歩いているのか全然わからなかったが、やがて、なんとなく見覚えのあるところに来た


ここはこの前露天市が立ったところだ


町役場広場




すっかり暗くなってきた。そろそろ戻ろう・・・



↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  

コメントを書く
2008年08月11日(Mon) 00時00分 by el mundo
パワーストーン

スピリチュアルな世界はほとんど縁がないが、今の自分にはこれが必要だ、という勘は働く方。で、今回はパワーストーンなのだった。なぜか急に気になり、数日前からいろいろ調べていた。本当に必要なのか、買った後に石に依存しないか等々考え、大丈夫そうだと思えたので買いに行った。中目黒のナ・ムー

時計やアクセサリを外し、直観で7つの石を選ぶ。オーリングテストで石があっているかどうかチェックをしてもらい、合わない石は選びなおすプロセスを2回繰り返し決定。

IMGP7662 (1024x1024) 

選んだ石は、アクアオーラ、ゴールデンオーラ、サンドストーン、ピーチカルセドニー、マリンブルーカルセドニー、ラベンダーアメジスト、レッドアベンチュリン。大まかに分類すると、直感力を高め自己意識の気づきを促し、前進する行動力・パワーを与えるものが3つ。ストレス解消、ホルモン・心のバランスを保つものが4つ。今私が求めているものズバリだ。 迷い、悩み、余裕がない状態から脱却出来れば良いな、と思う。今日からの私のお守り。

旦那さんはいつかブログを読むだろうけど、今のところはヒミツにしている。言うと必ず値段を聞かれるからなー。全然高いものではないけれど、何についてもいちいちお金の話をされるのが嫌で仕方ない、今日この頃です。

にほんブログ村 写真ブログへ

コメントを書く
2008年08月11日(Mon) 00時00分 by gyuのバルセロナ便り
Mallorcaの思い出 14 Ainaの家- 3
Aina家の2階を見せてもらった後、この細い廊下を進んだ


壁の絵も、何百年も前のものだろう


廊下の突き当りの左の戸をあけると、3階に続く階段になっていた


3階は広いスペースにAinaの作品がたくさん飾ってある部屋がいくつもあって、財団の用意をしていた。
さらに階段を上がると


最上階は屋根裏部屋のようで、屋根が傾斜している。
廊下には、やはりAinaの作品が


そして、今は家具などでいっぱいになっている、こんな部屋がたくさんあった


埃だらけではあったけれど、欲しいな~と思う家具や調度品がたくさんあった


ここは昔、遠くから荷物などを運んできた人たちが泊まったところだそうだ。

これはコーヒー焙煎機


さらに上に上がる階段があって、そののドアを開けると、屋上に出た


そこからの眺めはまるで中世のまま・・・




古い瓦が美しい






向こうに見える、小さな窓が2つある大きな家が、Teresaの生まれた家。今は兄が継いでいる


階段を下りながら、でるのはため息ばかり


本当にタイムスリップしたようだった


最後に、玄関ホールのすぐわきにある部屋を見せてくれた。

「アール・デコで統一してあるんです」

木の根の部分を使ったテーブルが素晴らしかった。

家を一巡した後、普段使っているらしい部屋で、冷たいレモンのリキュールをいただいた


この街には、ほかにマルケス様のお屋敷とか、大きなお屋敷がいくつもあるが、Ainaの家は、その中でもとりわけの旧家で保存状態もいいのだろう。

↓クリックしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
  



コメントを書く